宴会後について
宴会の席では気をつけていても、お酒も入っているので、ついつい行きすぎた言動をしてしまっていることがあります。だからこそ、宴会当日だけではあく終わった後も気遣いが必要です。宴会後のマナーについてご紹介していきます。
宴会後のマナー1
宴会の時間は仕事自体はしていませんが、業務の延長上にあるものです。それぞれに気苦労をして疲れています。そのような労をねぎらう意味でも、翌日、出社したら、まず上司や先輩、同僚などに「昨日は、お疲れ様でした」「おかげさまでよい○○会ができました。ありがとうございました」などと声をかけましょう。
また他部署の上司や先輩、同期の社員などでも、宴会で話す機会があった人に対しては、社内ですれ違った際などに、「昨日は、貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」などと、お礼の挨拶を述べておくのもマナーの一つでしょう。このような挨拶がきちんとできる社員は、それだけでも評価が高くなります。
宴会後のマナー2
宴会はお酒の席なので参加者はいつもとは違うテンションになってしまいがちになってしまいます。そのため、ちょっとその場を盛り上げようとして発言したことが、相手の気に障ったりすることもあるようです。そんなとき「酒の席での失言だから、大目にみてもらえるだろう」と安易に考えちゃいけません。
失言をしてしまった場合は、すぐに「すみません。失言でした」「本意ではありません」と伝えたうえで、誠心誠意お詫びをしましょう。気まずいからといって無視して会話を続けたりすると、その場の雰囲気を悪くしたり、後々までシコリを残してしまうかもしれません。失言に気がついたら少しでも早く、心をこめてお詫びすることが大切です。
深酒して覚えていない場合は、的外れな謝り方にならないよう、その場に同席していた同僚に自分の発言内容や相手の反応などを事前に聞いたうえで、翌日、相手が比較的時間が空いていると思われるときに席まで出向いて、やはり誠心誠意お詫びをしたほうがいいです。


